閘門式運河のしくみ
水を出し入れできる巨大な箱=閘室(ロックチャンバー)に船を入れ、両端のゲートで密閉し、水位そのものを変えて船を昇降させます。動力は基本的に「重力と水」だけ。ポンプは不要です。
船はつねに浮力で水面に浮いています。閘室の水面が3m上がれば、船も水ごと3m持ち上がる——「水の階段」を一段ずつのぼるイメージです。
右上の「⛰」ボタンで閘室を3段直列に。実際のパナマ運河もこの方式で、3段の閘門により約26mの高低差を越えます。1回の通航で使う水は約2億リットル(旧閘門)。
観音開きのゲートは「く」の字に閉じ、高い側の水圧で自然に押し付けられて密閉されます。水位が揃うと軽い力で開けられます。
ドラッグ=視点回転 / ピンチ=ズーム / 2本指=平行移動 / ダブルタップ=視点リセット / 工程バーは タップ=ジャンプ・なぞる=シーク。🔊で効果音(すべて合成音)。