ペンライトの複数持ち(バルログ持ち)は迷惑?「痛い」と言われる理由とライブでの正しいマナー

ライブやコンサートで「推し」を全力で応援したいという熱い気持ち、とてもよく分かります。しかし、ペンライトの複数持ち(いわゆる「バルログ持ち」)は、周囲の視界を遮ってしまったり、ぶつかる危険があったりと、状況によっては「迷惑」「痛い」と思われてしまうのが現実です。
結論から言うと、ペンライトの複数持ちが許されるかどうかは「参加するライブのジャンルと公式ルール次第」であり、基本的には周囲への配慮が不可欠となります。本記事では、ペンライトの複数持ちがなぜ敬遠されがちなのか、各ジャンル特有の暗黙のルール、そして周りに迷惑をかけずに推し活を楽しむための正しいマナーを徹底的に解説していきます。
ペンライトの複数持ち(バルログ持ち)は迷惑?結論から言うと「状況次第」
コンサート会場を見渡すと、両手に何本ものペンライトを抱えて熱狂しているファンの姿を見かけることがあります。初めてその光景を見た人は「あんなにたくさん持って大丈夫なの?」と驚くかもしれません。
結論として、ペンライトの複数持ちが迷惑になるかどうかは、その場の状況や運営が定めるルールによって大きく変わります。決してすべてが悪というわけではありませんが、一歩間違えると周囲に多大なストレスを与えてしまう行為であることは間違いありません。
バルログ持ちとは?その由来と持ち方の特徴
そもそも「バルログ持ち」という言葉を聞いたことがない方もいるでしょう。これは、対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズに登場するキャラクター「バルログ」に由来しています。
バルログは両手に鋭い鉄の爪を装備しており、その爪のように指の間にペンライトを挟み込み、片手で3本〜4本、両手で6本〜8本ものペンライトを広げて持つスタイルを指して「バルログ持ち」と呼ぶようになりました。
この持ち方の最大の特徴は、圧倒的な光量と視覚的なインパクトです。推しのメンバーカラーで染め上げられた光の扇は、ステージ上からも非常に目立ちます。そのため、「どうしても推しからファンサ(ファンサービス)をもらいたい」「自分の熱量をアピールしたい」という熱狂的なファンに好んで用いられてきた歴史があります。
なぜ「痛い」「迷惑」と言われがちなのか?
推しを応援する気持ちは尊いものですが、なぜバルログ持ちはSNSなどで「痛い」「迷惑だ」と批判の的になりやすいのでしょうか。
その根底には、「自分さえ良ければいい」という自己中心的なアピールに見えてしまうという心理的な要因があります。音楽やパフォーマンスを純粋に楽しみに来ている多くの観客にとって、視界を塞ぐほどの強烈な光や、周囲への配慮を欠いた激しい動きは、単なる妨害行為にしか映りません。
また、「ペンライトの数=推しへの愛の深さ」という古い価値観を押し付けられているように感じる人も少なくありません。現代の推し活においては、ルールを守り、周囲と調和しながら楽しむスマートな姿勢が評価される傾向にあり、過剰な物理的アピールは時代遅れで「痛い」ファンとして敬遠されがちになっているのです。
ペンライトの複数持ちが「迷惑」「痛い」と思われる4つの理由
ここでは、より具体的に、ペンライトの複数持ちがなぜ周囲に迷惑をかけてしまうのか、その物理的・心理的な4つの理由を深掘りして解説します。
後ろの人の視界を大きく遮ってしまうから
最も多く挙げられるクレームが「視界不良」です。指の間に挟んで扇状に広げるバルログ持ちは、通常の持ち方に比べて横幅を大きく取ります。さらに、アピールしようと興奮して腕が高く上がってしまうと、後ろの席の人はステージが全く見えなくなってしまいます。
高額なチケット代を支払い、楽しみにしていたライブで、前の人の手と眩しいペンライトの残像しか見えなかったとしたら、怒りや悲しみを感じるのは当然でしょう。特にアリーナ席などの傾斜がないフラットな会場では、前方のわずかな障害物が致命的な死角を生み出してしまいます。
ぶつかる危険性が高く安全面に問題があるから
次に深刻なのが安全面のリスクです。バルログ持ちは、指の股に円柱形のペンライトを挟んでいるだけという非常に不安定な持ち方です。この状態でアップテンポな曲に合わせて激しく手を振れば、遠心力によってペンライトがすっぽ抜ける危険性が飛躍的に高まります。
もし飛んでいったペンライトが前列の人の頭や顔に直撃したら、大怪我につながる恐れもあります。また、横に広げた状態で腕を振るため、隣の人の顔や体にぶつけてしまうトラブルも後を絶ちません。コンサート会場という人が密集する閉鎖空間において、凶器になり得るものを不安定に扱うことは、明確なマナー違反と言わざるを得ません。
周りの空間を圧迫し、不快感を与えてしまうから
ライブ会場の座席は、決して広くありません。隣の人との距離が数センチしか離れていないことも珍しくないでしょう。そんな限られたパーソナルスペースの中で、隣の人が何本ものペンライトを振り回していたらどう感じるでしょうか。
物理的にぶつからなかったとしても、「いつ当たるか分からない」という恐怖心や、自分の視界の端で常にチカチカと強い光が動いている状況は、想像以上のストレスを与えます。隣の人が集中してライブを楽しめなくなるほど空間を圧迫する行為は、マナーの観点から見過ごすことはできません。
「推しアピール」が強すぎて会場内で浮いてしまうから
複数持ちをしている本人は「愛の証明」のつもりでも、客観的に見ると「目立ちたがり屋」「自己顕示欲の塊」と受け取られかねません。
多くのファンが規定のルール内で一生懸命応援している中、一人だけ過剰な装備で目立とうとする姿は、どうしても会場内で悪目立ちしてしまいます。周囲のファンからは「同じグループのファンだと思われたくない」と冷ややかな視線を向けられることもあり、結果的にそのファンダム全体の品位を下げることにもつながりかねないのです。
【ジャンル別】ペンライト複数持ちに関する暗黙のルールとマナー
ペンライト文化は、アーティストのジャンルによって大きく異なります。ある界隈では許容されていることが、別の界隈では一発退場レベルのタブーとなることも珍しくありません。ここでは主要なジャンル別の傾向を見ていきましょう。
アイドル界隈(ジャニーズ、坂道など)の現状
歴史の長い男性アイドルグループや、坂道シリーズなどの女性アイドルグループでは、以前から応援グッズに関するルールが厳密に定められています。近年は「持ち込み可能なペンライトは公式グッズのみ」とされる公演が圧倒的に増えました。
本数に関しても、明確に「お一人様〇本まで」と規定されていることが多く、規定がない場合でも「自分の胸の幅に収まる程度(両手で1本ずつ、計2本まで)」がファンの間の暗黙の了解となっています。過剰なバルログ持ちは、警備員から直接注意を受ける対象になりやすい界隈です。
声優・アニメ系イベント(アイマス、ラブライブなど)の独自文化
アニメソングのライブや声優イベントでは、古くからペンライト(サイリウム)を使った独特のコール&レスポンス文化が発展してきました。一昔前は、高輝度のケミカルライト(いわゆる大閃光やウルトラオレンジ)を何本も同時に折ってバルログ持ちや孔雀持ちをするファンも一定数存在していました。
しかし、あまりの眩しさによる健康被害の懸念や、液漏れ・飛球事故などのトラブルが相次いだ結果、現在では多くの大型コンテンツで「極端に明るいペンライトの禁止」「改造の禁止」「長さ制限」が厳しく設けられています。多本数持ちに対する視線も年々厳しくなっており、公式ペンライトをシンプルに振るスタイルが主流へと移行しつつあります。
K-POPコンサートにおけるペンライト事情
K-POPのコンサートにおいて、ペンライトの複数持ちは「ほぼあり得ない」と言ってよいでしょう。K-POP界隈では、グループごとに独自のデザインが施された公式ペンライト(通称:鈍器)が存在し、それを1本だけ大切に持つのが基本スタイルです。
最大の特徴は、会場内のBluetooth制御(遠隔操作)システムです。運営側が曲の演出に合わせて客席のペンライトの色や点滅を一斉にコントロールするため、ファンが勝手に複数本の市販ペンライトを持ち込んで色を変えることは、美しい光の演出をぶち壊してしまう最悪のマナー違反とみなされます。
Vチューバーや歌い手のライブでの傾向
VTuberやネット発の歌い手のライブは、アイドルやアニメ系に比べると歴史が浅いため、ファン層も幅広く、明確なルールが定まりきっていない部分もあります。比較的自由な雰囲気があり、市販の多色ペンライト(キングブレードなど)を持ち込む人も多く見られます。
しかし、だからといってバルログ持ちが歓迎されているわけではありません。オンライン配信が同時に行われることも多く、過剰な光はカメラの映像を白飛びさせる原因にもなります。やはり、公式から発売されているペンライトをメインに、周囲の迷惑にならない範囲(1〜2本)で応援するのが最もスマートな楽しみ方と言えるでしょう。
公式で「ペンライト複数持ち」が禁止されているケース
暗黙のルールだけでなく、ライブの主催者が明確に公式サイトやチケットの注意事項で制限をかけているケースも多々あります。ルール違反が発覚した場合、最悪の場合は退場処分となることもあるため、事前の確認は必須です。
持ち込み本数の制限がある場合
最も分かりやすいのが、本数制限です。「ペンライトの持ち込みはお一人様2本まで」といった記載がある場合、3本以上をカバンから出した時点でルール違反となります。これは、前述した視界不良や接触事故を防ぐための、最も効果的で公平なルール設定と言えます。複数推しがいる場合でも、このルールには絶対に従わなければなりません。
光量やサイズに関する規定(改造ペンライトの禁止)
市販のペンライトの中には、一般的なものよりはるかに明るい光を放つよう設計されたものや、非常に長いサイズのものがあります。公式では「著しく眩しいもの」「長さ30cm以上のもの」などを名指しで禁止していることがほとんどです。
また、自分でLEDを増設したり、筒の部分を自作したりする「改造ペンライト」の持ち込みは、ほぼすべての商業ライブで固く禁じられています。安全性の保証がなく、発火などの重大な事故につながる恐れがあるためです。
公式グッズ以外の持ち込み禁止ルール
近年増加傾向にあるのが、「そのアーティストの公式グッズ(または該当ツアーの公式グッズ)以外のペンライト持ち込みを全面禁止」とするルールです。これは演出の統一感を図る目的と、遠隔操作システムを導入している場合の誤作動を防ぐ目的があります。
この場合、過去のツアーのペンライトはOKなのか、最新のものしかダメなのかなど、細かい規定がある場合もあるため、必ず事前に公式サイトの「Q&A」や「注意事項」のページを熟読しておく必要があります。
迷惑をかけずにペンライトの複数持ちを楽しむためのマナー
公式のルールで禁止されておらず、どうしても2本以上のペンライトを持ちたい(例えば、両手に1本ずつ持ちたいなど)場合、周囲に不快感を与えないための最低限のマナーが存在します。以下のポイントは必ず押さえておきましょう。
胸の高さから上に上げない(視界の確保)
ペンライトを振る際の鉄則中の鉄則が、「自分の胸の高さから上に上げない」ということです。頭より高く掲げてしまうと、後ろの人の視界を完全に奪ってしまいます。
ライブが盛り上がってくると、無意識のうちに腕が上がってしまいがちですが、常に「後ろの人への配慮」を意識し、脇を締めてコンパクトに振るように心がけましょう。
振り幅を小さくし、周囲への配慮を忘れない
高さだけでなく、左右の振り幅にも注意が必要です。自分の肩幅の範囲内に収まるように振り、隣の人のパーソナルスペースを侵さないように気をつけます。特に、両手にペンライトを持っていると横幅が広がりやすいため、より一層の注意が求められます。大きな動きは避け、手首のスナップを効かせて小さくリズミカルに振るのがスマートです。
ライブの演出に合わせて光量を調整する
ライブは常にアップテンポな曲ばかりではありません。しっとりとしたバラード曲や、MC(トーク)の最中、あるいはステージが暗転して次の演出への期待感を高めるような場面では、ペンライトの光が雰囲気を壊してしまうことがあります。
周囲の空気を読み、必要に応じてペンライトの電源を切る、あるいは光量を一段階下げるなどの配慮ができるファンは、周りからもアーティストからも好感を持たれます。
ストラップを活用し、落下事故を防ぐ
ペンライトを持つ際は、必ず付属のストラップを手首に通す習慣をつけましょう。汗で手が滑ったり、熱中して力が抜けたりした際でも、ストラップがあればペンライトが飛んでいくのを防ぐことができます。これは、複数持ちをする・しないに関わらず、すべてのファンが守るべき安全管理の基本です。
複数持ち(バルログ持ち)のメリット・デメリット比較表
ここまで解説してきた内容を踏まえ、ペンライトを複数持つことのメリットとデメリットを客観的に比較できる表を作成しました。ご自身のプレイスタイルを見直す際の参考にしてみてください。
| 項目 | メリット(肯定派の意見) | デメリット(懸念点・迷惑になる理由) |
|---|---|---|
| 視覚的効果 | 推しへのアピール度が高く、ステージから目立ちやすい。自分の熱量を目に見える形で表現できる。 | 後ろの人の視界を大きく遮る。周囲から「自己中心的」「痛い」と冷ややかな目で見られやすい。 |
| 安全性 | (特になし) | 指の間に挟むため非常に不安定。すっぽ抜けて飛んでいき、他人に怪我をさせるリスクが高い。 |
| 利便性 | 複数の推しがいる場合、同時に異なる色を点灯させて応援することができる。 | 荷物がかさばる。電池代などのランニングコストがかかる。拍手や双眼鏡を使う際に邪魔になる。 |
| ルール遵守 | (特になし) | 公式の「本数制限」や「公式以外の持ち込み禁止」ルールに抵触しやすく、退場処分になるリスクがある。 |
複数持ちの代わりに「色変え」機能付きペンライトを活用する提案
「複数の推しを同時に応援したい」「曲によって色を変えたい」という理由で複数持ちを検討している方には、バルログ持ちではなく、機能性に優れた最新のペンライト1本(または両手に1本ずつ)で対応することをおすすめします。
1本で多色対応できる最新ペンライトのメリット
現在市販されているペンライト(キングブレードなど)や、最近の公式ペンライトの多くは、ボタン一つで10色〜24色程度に色を切り替えられる機能を備えています。
これらを活用すれば、グループ全員のカラーを1本で網羅できるため、何本も持ち歩く必要がありません。荷物も身軽になり、周りに迷惑をかけるリスクもゼロに等しくなります。
推しが複数いる場合のスムーズな切り替えテクニック
特定のメンバーの歌割りが来た瞬間に色を変えたい場合は、あらかじめ「メモリー機能」が搭載されたペンライトを選ぶと便利です。自分が必要な色だけを、好きな順番で登録しておくことができるため、暗い会場内でもボタン一つで瞬時に推し色に切り替えることが可能です。
このスマートな切り替えこそが、現代の推し活における「熟練のファン」の証と言えるでしょう。
ペンライトのマナー違反で実際に起きたトラブル事例と注意点
「自分は気をつけているから大丈夫」と思っていても、トラブルは思わぬところから発生します。過去に実際に起きたペンライト関連のトラブルを知り、教訓としましょう。
視界不良によるファン同士の口論
最も多いのが、ライブ中の小競り合いです。前の人が高く掲げた大量のペンライトに対し、後ろの人が「見えないから下げて」と注意したところ、逆ギレされて口論に発展したケースは少なくありません。
せっかくの楽しいライブの思い出が、怒りの感情で塗りつぶされてしまうのは非常に悲しいことです。また、現在ではその様子をSNSで告発・拡散されるリスクもあり、「〇〇のファンはマナーが悪い」とアーティストの顔に泥を塗ることにもなります。
ペンライトが飛んでいき怪我につながったケース
バルログ持ちをして激しくオタ芸を打っていた結果、ペンライトがすっぽ抜けて前列の女性の後頭部に激突し、流血騒ぎになったという痛ましい事例も報告されています。
「故意ではなかった」という言い訳は通用しません。他人に怪我を負わせた場合、損害賠償を請求されるなどの法的なトラブルに発展する可能性もあります。ペンライトは凶器になり得るという認識を絶対に忘れてはいけません。
【Q&A】ペンライトの複数持ちに関するよくある疑問
最後に、ペンライトの持ち方について、初心者の方からよく寄せられる疑問にQ&A形式でお答えします。
Q. そもそも何本からが「複数持ち」ですか?
厳密な定義はありませんが、一般的には「片手に2本以上(両手で合計3本以上)」を持っていると、周囲からは「複数持ちをしている」と認識されることが多いです。
最も無難で安全なのは「片手に1本ずつ、合計2本まで」のスタイルです。これなら拍手をする際も邪魔にならず、振り幅もコントロールしやすくなります。
Q. 推しが複数いる場合はどうやって応援すればいい?
グループ内に推しが2人いる場合は、右手と左手にそれぞれ違う色のペンライトを1本ずつ持つのがおすすめです。3人以上いる場合は、前述した「色変え機能」を使って曲やパートごとに切り替えるか、「箱推し(グループ全体を応援する)カラー」が設定されている場合は、その色を点灯させるのがスマートな対応と言えるでしょう。
Q. バルログ持ちができなくてもアピールする方法はありますか?
もちろんです!アーティストはペンライトの数だけでファンを見ているわけではありません。規定サイズ内のうちわに気の利いたメッセージを書く、満面の笑顔でステージを見つめる、曲に合わせて大きく温かい拍手を送るなど、ルールを守った上でのアピール方法はたくさんあります。
マナーの良さや心からの笑顔こそが、最高のファンサービスを引き出す鍵になるかもしれません。
まとめ:マナーを守って推し活・ライブを最大限楽しもう!
ペンライトの複数持ち(バルログ持ち)が、なぜ周囲から「迷惑」「痛い」と思われがちなのか、その理由や背景がお分かりいただけたかと思います。
要点を簡潔にまとめます。
- バルログ持ちは視界不良や接触事故のリスクが高く、基本的に推奨されない
- 「胸の高さで」「小さく振る」のが絶対的なマナー
- 公式の持ち込みルール(本数やサイズ)は必ず事前に確認し遵守する
- 複数推しがいる場合は、多色切り替えタイプのペンライト1〜2本でスマートに対応する
ライブ会場は、アーティストとファン全員で作り上げる特別な空間です。「自分だけが目立てばいい」という考えを捨て、周囲への思いやりを持つことが、結果的にあなた自身の推し活をより豊かで楽しいものにしてくれます。
ルールとマナーをしっかり守り、大好きな推しとの最高の時間を過ごしてくださいね!







